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About

​世界の果てのアーティストたち

​BackArt.は、ルワンダやボリビアなどの貧困地域で暮らす無名のアーティストたちと直接つながり、

彼らの作品を日本で展示・商品化しながら、アートを通じて持続可能な収入と表現の場をつくる

ソーシャルアートプロジェクトです。

Story

代表の藤井は、大学時代に訪れたアフリカ, ルワンダのスラムで、貧困のなかでも絵を描き続ける青年Bizimungu Olivierと出会いました。

彼の作品に込められた「生きる力」に心を動かされた経験を原点に、経済的に声を上げづらい場所にこそ深く切実な表現が存在すると実感し、その後、同じように見過ごされているアーティストを探して南米ボリビアへと渡り、標高4000mの貧困街エル・アルトで出会った若者たちと共に、アートを通じた生き方をつくるプロジェクトとしてBackArt.へとを広げていきました。

Founder & Artists

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Kento Fujii 

​藤井 健人

Founder / 2001年生まれ / 神奈川・川崎市

慶應義塾大学法学部法律学科在学中。2023年にソーシャルアートプロジェクト BackArt.(前身Bizzi)を設立。ルワンダやボリビアの若手アーティストと協働し、作品展示・販売、企業とのコラボレーション(ワインラベルやコーヒーパッケージのデザイン提供など)、イベント運営を通じて活動を展開。国内での展覧会開催に加え、地域プラットフォームと連携し、アーティストが正当に評価される仕組みづくりに取り組んでいる。

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Bizimungu Olivier

ビジムング・オリビエ

Artist / 1999年生まれ / アフリカ・ルワンダ

幼い頃に実父が居なくなり、首都キガリにあるスラムの困難な環境の中で生きてきたが、絵を描くことを支えに独学で表現を磨いてきた。作品は、ルワンダの風景や人々の姿を題材に、強烈な色彩と生命力あふれる筆致で「希望と再生」を描き出している。

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Alexander Aguirre  Mamani

アレクサンデル・アギーレ・ママニ

Artist / 2000年生まれ / 南米・ボリビア

家族の反対を押し切り芸術を選んだ若手画家。母の失明と腎疾患、父の心臓病により一家を支えるため週7日働きながらも創作を続け、現在は市立芸術学校で講師も務めている。限られた時間で描かれる作品には、家族への想いやアイデンティティーへの誇り、街に息づく祈りが繊細で重層的に表現され、静かな強さと深い人間性を映し出している。

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Judith Mamani Poma 

ジュディス・ママニ・ポマ

Artist / 2002年生まれ / 南米・ボリビア

生まれつき耳が聞こえず、言葉を話すことも困難な環境に育ちながら、絵を唯一の表現手段としてきた。差別や孤立を経験してきた彼女の作品には、「いつか聴こえるようになるのではないか」という希望と、音のない世界を生き抜く強さ、信念が込められている。その静けさと力強さを併せ持つ作品は、鑑賞者に深い感情の余韻を残す。

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Richard Gutierrez Luque

リチャルド・グリエレス・ルケ

Artist / 1997年生まれ / 南米・ボリビア

厳しい家庭環境の中でアルコール中毒の父の反対を受けながらも、兄の支えを得て密かに創作を続けるアーティスト。彼の作品に繰り返し登場する崩れかけた岩のモチーフは、人の心の脆さを象徴すると同時に、「それでも強くあろうとする意志」と「希望を見出そうとする光」を宿している。

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Ishimwe Olivier

イシメ・オリビエ

Photographer / 2000年生まれ / アフリカ・ルワンダ

​アーティストBizimungu Olivierと同じ首都キガリのスラムで生まれ育った。ルワンダでの現地プロジェクトの際の撮影を行う。​

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